kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

夢のような。


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はじめて手にしたゲームはなんだったろう?

叔父さんに買ってもらったやつ、

液晶でもないやつ。

 

そのうち、ゲームウオッチとか出てきたな。

 

特にゲームにはまるわけでもなく、

我が家にはファミコンもなかったな。

 

時の経過のなか、

今や、多くの人が

スマートフォン」を持つ。

 

誰も想像出来なかったね。

 

会話のみならず、多くの人と情報を共有する。

 

スマートフォンだけでなく、

多くの文明がいちじるしい発展をとげた。

 

多くの先人が「未来」として想像した世界を

あっという間に越えてしまった。

 

そうね、

ドラえもんと、ガンダムと、

バック・トゥ・ザ・フューチャーは、もう少し先かな?

 

戦争も知らない。

飢えも知らない。

 

先人たちの夢は、いま叶えられている。

 

ありがとうございます。

 

 

期待に胸をふくらませ・・・


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「わくわく」します🎵

夢が叶う瞬間まで。

 

物欲、

恋愛、

なにかでの勝利

目的の達成・完成

 

そして、訪れる「虚無感」

 

悲しみもそうであるように、

喜びも持続しません。

 

それは、目的の達成とともに薄らいで行きます。

他者からの賛美

経済的な充実も。

 

そして、新たな欲求

 

僕を満たせるものは僕しかいない。

 

いろんなものを身につけて、

着飾り、取り繕うことで、

本当の僕の姿は見えなくなります。

 

鏡に自分を写しても、

そこには僕は写らない。

 

今あるモノに目をむけよう。

 

今からは、余計なモノを手放して行く。

「わくわく」しますね🎵

 

 

不安収集

珍しく不安で眠れなかった。

 

でも、わかってる。

実は不安なんてない。

人(自分たち)が勝手に決めたルールで、

わざわざ「不安」な状況を作り出しているだけ。

 

 そもそもこの世のなかに、不安は存在しないのだけれど、

「光」の対極に「闇」があるように、

「幸せ(安心)」を知るために、

「不安」な状況を必要としている。

 

基本は、安心しかない。けれど、

それを確かめるために、不安が必要

 

そう、

「不安はない。」と知っていれば、

そこにあるのは「感謝(安心)」だけ。

幸せに身を沈める。


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ちょっとした体験をしました。

 

疲れていたんでしょうが、腰も痛くて。

お風呂を沸かしながら、

ちょっと横になったら寝てしまいました。

 

そのときの心持ちなんですが、

やること、やりたいことが沢山あったのだけど、

なんだか、どうでもいいや~みたいな、

もしくは「今」の自分には関係ないような、

無視とも違い、安心の中に居るような。

 

結局、そのまま朝を迎えて、

それでも、その時の過ごし方を後悔するわけでもなく。

 

人は夢を求め、理想を描くでしょう。

やがて老いるでしょう。

やがて死ぬのでしょう。

 

何も無いのだけど、幸せです。

 

そう、既に幸せの中にいるんです。

ほっと、自分回帰


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パタパタしてたな。

 

無理に自分を作っていたな。

 

ふりかえれば、余裕・無駄な時間ばかりだったかな?

 

仕事は、ほんと試されているなーと。

まだ僕が未熟であるってこと。

 

「やること」

「やらなければならないこと」

「居る場所」

「責任」

があることは、幸せな事なのだろう。

 

反面、それらを負担に感じ、

足かせとなっていることも事実

 

「心穏やかでいられる場所」ではないな。

 

駆け引きや、しがらみや、ジャッジ、経済・・・

 

僕自身、心の置き方が大事ととなえながら、

自らの、不安を作り出していた。

 

やらなければならない事なんてない。

過去も未来もない。

不安なんてない。

 

今日からお休み

少しゆっくりすごそう。

 

 

 

教えられるかな・・・


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僕の周りには「不安」の方が沢山います。

 

自分を守るために、他者を否定し自分の正当性を説きます。

 

トゲトゲしい言葉で。

参加していないのに、結果論を駆使して。

 

そんな人と接すると嫌な気持ちになります。

辛くなります。

怒りの感情も芽生えます。

 

だから、近くにいたくなくなります。

 

でも、知って欲しい

気付いて欲しいとも思います。

 

そして、僕は手放します。

無視するわけではないんです。

 

自分に戻るだけです。

 

そんな日常の繰り返し。

スピリチュアル・真理・原則


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この世に居る(ある)理由、目的

 

対極・分離・他者の存在

 

思考、記憶、過去・未来、今

 

回帰、ワンネス、ひとつの存在

 

体、物質、素粒子、変化、精神、意思、思考

 

生を受け、他者との対比により

自分の存在を知り、比較し、区別し、

我を作り上げる。

 

教えと、記憶により「時間」を意識し、

過去と未来に求めはじめる。

 

個であることをかたくなに区分し、

過去と未来によって「不安」を創造する。

 

物質、対極、過去・未来にとらわれ、

既にあった自分から遠ざかる。