夢のような。
はじめて手にしたゲームはなんだったろう?
叔父さんに買ってもらったやつ、
液晶でもないやつ。
そのうち、ゲームウオッチとか出てきたな。
特にゲームにはまるわけでもなく、
我が家にはファミコンもなかったな。
時の経過のなか、
今や、多くの人が
「スマートフォン」を持つ。
誰も想像出来なかったね。
会話のみならず、多くの人と情報を共有する。
スマートフォンだけでなく、
多くの文明がいちじるしい発展をとげた。
多くの先人が「未来」として想像した世界を
あっという間に越えてしまった。
そうね、
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、もう少し先かな?
戦争も知らない。
飢えも知らない。
先人たちの夢は、いま叶えられている。
ありがとうございます。
不安収集
珍しく不安で眠れなかった。
でも、わかってる。
実は不安なんてない。
人(自分たち)が勝手に決めたルールで、
わざわざ「不安」な状況を作り出しているだけ。
そもそもこの世のなかに、不安は存在しないのだけれど、
「光」の対極に「闇」があるように、
「幸せ(安心)」を知るために、
「不安」な状況を必要としている。
基本は、安心しかない。けれど、
それを確かめるために、不安が必要
そう、
「不安はない。」と知っていれば、
そこにあるのは「感謝(安心)」だけ。
ほっと、自分回帰
パタパタしてたな。
無理に自分を作っていたな。
ふりかえれば、余裕・無駄な時間ばかりだったかな?
仕事は、ほんと試されているなーと。
まだ僕が未熟であるってこと。
「やること」
「やらなければならないこと」
「居る場所」
「責任」
があることは、幸せな事なのだろう。
反面、それらを負担に感じ、
足かせとなっていることも事実
「心穏やかでいられる場所」ではないな。
駆け引きや、しがらみや、ジャッジ、経済・・・
僕自身、心の置き方が大事ととなえながら、
自らの、不安を作り出していた。
やらなければならない事なんてない。
過去も未来もない。
不安なんてない。
今日からお休み
少しゆっくりすごそう。
教えられるかな・・・
僕の周りには「不安」の方が沢山います。
自分を守るために、他者を否定し自分の正当性を説きます。
トゲトゲしい言葉で。
参加していないのに、結果論を駆使して。
そんな人と接すると嫌な気持ちになります。
辛くなります。
怒りの感情も芽生えます。
だから、近くにいたくなくなります。
でも、知って欲しい
気付いて欲しいとも思います。
そして、僕は手放します。
無視するわけではないんです。
自分に戻るだけです。
そんな日常の繰り返し。
スピリチュアル・真理・原則
この世に居る(ある)理由、目的
対極・分離・他者の存在
思考、記憶、過去・未来、今
回帰、ワンネス、ひとつの存在
体、物質、素粒子、変化、精神、意思、思考
生を受け、他者との対比により
自分の存在を知り、比較し、区別し、
我を作り上げる。
教えと、記憶により「時間」を意識し、
過去と未来に求めはじめる。
個であることをかたくなに区分し、
過去と未来によって「不安」を創造する。
物質、対極、過去・未来にとらわれ、
既にあった自分から遠ざかる。