kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

夢を見ました。

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夢を見ました。
とても浅い夢

妻が、すんごい場所に車庫入れして驚いた。

僕は、その車の中にくつを忘れて取りに戻るんだけど、大変だった。

僕は裸足で、雨も降ってた。

いつの間にか、実家に居た。

世界はすごいことになってた。

見たことの無いような生き物が、
故郷を泳ぎ回っていた。

僕はその時、職場に行かなければならなかったんだけど、
バス停には徒歩で行かなければならなかった。

でも、実家に居た親父に送ってもらえるか聞いたら、
快く了解してくれた。
「もちろんいいよ。」みたいな会話

ケーキが食べかけだった。

そう言えば、車庫入れした車はどうやって出すのかな?

家には母ちゃんも居たな。

外を泳ぎ回っていたた生き物は、海獣だったな。

以前も、こんな感じの夢を見ていたような・・・

目が覚めて、そう言えば親父は死んでたなって、
気づくくらい違和感がなかったな。

おや、もう朝の7時だ。

思ったことが叶う。

そんな一日が始まるよ。