kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

一つの解釈なんだけど・・ 


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頭にあるうちに書きつらねます。

 

① 自分が幸せであることはもとより、

私を取り巻くすべての人に「幸せ」であって欲しい。

家族、

同僚、

友人、

知人、

いや、

そんな枠組みではなく、すべての人に。

だから、どこかの誰かが宝くじに当たるのも嬉しいし、

高級スポーツカーを手に入れるのも素晴らしい。

僕の願いが叶ったと同じように嬉しい🎵

だって、

やがてその喜びは、僕も共有出来るのだから。

 

次!

② 僕が悲しいと思ったり、不快だったり、怒りに感じることは、

過去にそのように感じるよう教えられたから。

そのように学んだから。

悲しい想いをさせた他者が悪いのではない。

その人はその人の価値観であるのだから。

でも、もしかしたら、その教え(価値観)は間違っているかも知れない。

だから、どのようにしてそのように自分が学んだのかについては回想するべき。

 

悲しみや、怒りは、それを知るため、

もしくは「間違っているかも知れない?」

と確認する機会・・・なのかな?

(ここが少しよくわかんない。)

 

だから、不幸(?)を他人のせいにしない。

他者に心をとらわれず「自分」に関心を向ける。

 

大切なのでもう一度

「みんなの幸せは僕の幸せ。」