大丈夫、大丈夫
心が穏やかであること。
例えれば、鏡のような水面(みなも)に自分の姿をうつしているように。
また、日常の事象に際しても、
無理矢理納得したり我慢するのではなくて
よく咀嚼して飲み込む感じ。
大丈夫だと安心してゆだねる感じ。
そして、今すでに幸せであると知ること。
目の前には、幸せの泉がこんこんと涌き出て、
天から落ちてくるものは、幸せしかない。
最後に、他者の価値観は関係ないと気付く。
それよりも「自分」の心に意識を向ける。
怒りや悲しみも同じ。
他者への感情にとらわれることなく、
自分の価値観に気付くための機会
世の中は、良いことも悪いこともある。
でも本当は、
「良いと思うこと。」と
「悪いと思うこと。」
自分がそのように解釈しているだけ。