kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

咀嚼


f:id:kokorobukuro:20180427062213j:image
そのうち僕はタヒぬだろう。

肉体と言う意味で。

 

この世には、

学ぶため、知るため、経験するために生まれた。

 

40代のなかば、真理に近い情報が入り始めた。

 

現実には辛く苦しい事象が継続した。

がゆえに、どんどんその世界を知る機会が出来た。

 

そして、ひとつの真理である、

「全ては大丈夫」と言う心持ちを得られた。

 

お仕着せでなく、感謝や幸せを得られるようになった。

いつか幸せになるのではなく、

今が幸せであることに気づいた。

 

まだ、手に入れたい欲求か沢山ある。

わくわくする事ばかり。

 

このわくわくと、自我との関係は良くわからないのだけど、

全ては思いのままであること、

また、心からそれを信じることが先決

 

「願う。」は、

手に入れていない、満たされていないと同義

だから、今あるものに感謝をしつつ、

これらを活用する事に心を置いてそこから

わくわくすることが大切

 

嫌なこと、辛いことは無い・起きない。

自分で勝手にそのように解釈しているだけ。

 

また、お金のはなし。

今でも、何かを手に入れるためにお金が欲しいと思い、宝くじを購入するのだけれど、

それ以前に既に必要なお金は手元にあって、

結果、宝くじは当たらないけれど、

毎月給料はもらえるし、予期しない収入も沢山もらえる。

まだ、「不足」のおりが根底に沈んでいる。

でもふと省みればお金以上のモノを既に手に入れている。

 

だから、

だから、もう心配しなくて良いね。

不安にならなくて良いね。

怒らなくて良いね。

恨まなくて良いね。

嫉妬しなくて良いね。

否定しなくて良いね。

顔をしかめなくて良いね。

可愛そうだと思わなくて良いね。

慌てなくて良いね。

我慢しなくて良いね。

 

タヒぬ事は怖くなくて、

全ては想いのままで、

 

僕はこの世で自分を知り、

僕がこの世を創造する。