kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

創造・行動・体験

間もなく今年も終わりです。

別に何があるわけではないのだけれど、

これをきっかけに、生活に節目をもうけます。

今年一年を省みます。

 

仙台からの赴任で、早いもので9ヶ月が経ち、

以前は、常に不満を抱えていたけど、

今は、全くと言って良いほどストレスが無くなりました。

 

まず、怒りが無い。

不安が無い。(少ない?)

自由

他者の悪口を口にすると違和感が残る。

間に合う。

疲弊しない。

受け取らない。

お酒を(少ししか)飲まない。

居心地が良い。

怖くない。

有り難い。

レシートが、喜びの思い出日記になる。

など。

 

何がどのように変わったかはわからないけど、

過去現在未来の中では、今が一番良い。

 

欲しいものは、手を伸ばしさえすれば、

手にすることが出来る。

 

わくわくすることが、世の中に満ち溢れていて、

でも、手にすることが出来なくとも、

「ある」と知るだけで満足で。

 

ずいぶん歳を重ねたけれども、

まだ、心は幼くて、

覚悟は無くて、

まるでそれは、外が大海だと気づいていても、

外に出ようとしない水槽の生活のようで。

そう、水槽は酸素で満たされて、

温かくて、

食べるものが沢山ある感じ。

 

大きな変化を求めるつもりは無いのだけれど、

家の居心地を良くしたり、

田舎の環境・文化を上手に維持したい。

 

先ずは、自分

自分の器を満たす。

 

その、器から溢れるもので、

みんなを幸せに浸らせたい。