願いは叶う・そして、どのように伝えるか?
お仕事の関係で、まあまあの人数の方々に対する教育を行う。
あぁ、またお想い(願い)が叶いそうだ。
自身の成長において、「教える」と言う行為は飛躍的に成長をうながす。
「教育」は、「共育(ともに育つ)」だと思っている。
しばしば、一方通行の教育に出会うけれど、(担当が悦に入ってしまう教育や、
ただ単に、資料を読み上げるだけの教育)
出来れば、双方向でお互いを高め会う教育が望ましいのだけど、対象者全員の興味・賛同を得ることは先ず無理だろう。
気を付ける事はいくつかあるけれど、大事な事はひとつ、
「どのような感情で伝えるか?」
相手にへつらってはダメ
自己中心的でもダメ
高圧的など問題外
穏やかな心持ちで、
自らが幸福の中にあって、
溢れる多幸感を分け与えるような・・・
あまりスピを出さないように、気負いしすぎないように教壇に立って見ます。