kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

僕のこと

ただよってくる金木犀の香りが好き。

都会も好きだけど、田舎のほうが好き。

アウトドアが好き。

海も、山も好き。

女の子が好き。

お金は、好き。

車が好き。

ハイエースみたいな空間車両や、

スパルタンなピックアップや、

その気にさせるレーシーな車両、

ドレスアップカーに、エンスーも。

軽自動車の世界観

マツダの努力・・・

 

夜よりも、朝が好き。

ロードバイクより、オフロードバイクが好き。

Red Bull好き。

美味しいものが好き。

ご飯とお味噌汁、生卵でもごちそう。

マンガにアニメ、宮崎駿さんが大好き。

シュールなアニメも好き。

オチビさんは好き。

スポーツは、ファッションこ延長で好き。

どうぶつ、ペット何でも好き。

心理学、宗教、スピリチュアルが好き。

なにもしないのも好き。

 

ゴミを捨てる人苦手

相手にプレス・ストレス与える人苦手

所ジョージさん好き。好きなことやってるから。

今田耕司さん好き。空気を読めるから。

冬の静けさが好き。

秋の寂しさが好き。

夏の開放感が好き。

春の生命の息吹きが好き。

スキー、スノーボードが好き。

サーフィンの世界観が好き。

カリフォルニアスタイルが好き。

リンカラン好き。

古民家も好き。

小屋生活が好き。

雨が好き。

雪が好き。

雷が好き。

虹が好き。

満月が好き。

コーヒーは、缶コーヒーあんまり。

コンビニコーヒー好き。

お酒好き。

お酒の空間も好き。

焚き火が好き。

ストーブが好き。

火の香りが好き。

布団を干した日のかおりも好き。

おコタツも好き。

暑いのは苦手

寒いのも苦手

エッチなことも大好き。

工夫が好き。

暖かい布団のなかが好き。

お風呂が好き。

温泉が好き。

ラジコンが好き。

好きなアニメのフィギアが好き。

この時代が好き。

努力している人が好き。

日本が好き。

家族が好き。

 

自分が好き。

 

 

 

「今」と「生活」の話し。

今朝、思い流してたこと。

 

また、昨日の出来事を反芻(はんすう)して、モヤモヤと、記憶をトレース・・・

その思考の延長で、不安な未来を想像する。

 

その間、「今」と言う現実はおざなり。

アイロンがけはおろそかになり、

洗濯物も放置したまま。

ほら、まだ食器も洗っていない。

 

頭の中で湧きあがる苛立ちや不安は、

「今」この時を奪い去る。

おっとっと、またですか?

 

それに気づいて「今」の自分に戻る。

 

答えが欲しいな、

でも、答えなんてないんだろうな。

むしろ、全てが答えなんだろうな。

今、僕は何を欲しているんだろう?

物欲?いや、普通でいいんだ。

不要なモノはいらないんだ。

そう、「生活」がしたい。

生きるための活動

生きることへの原点回帰

余計な仕組みはいらないんだ。

「生活」がしたい。

 

 

ちょっと、はまってみた。

久しぶりに「はまった。」

他者主導による行動は疲れる!

つくづく、攻撃は最大の防御だな。

こちらは、心の準備が出来ていない。

しかも、腕の怪我も悪化していたと!

あー、どうしよう!!!

 

と、

あたふた、バタバタ、イライラして・・・

そしてふと、自分をかえりみる。

問題?

トラブル?

任務?

ハハハ!やっちゃった!また「はまった」ね🎵

そもそも、これを体感することが人生なのでした!

しかも、こんなの

「仕事」の中のワンシーンの話でしょ?

 

人は自らルールを作り、

そのルールに乗っかって右往左往する。

言わば、これは安全な乗り物

ジェットコースターと同じ。

もっと、この乗り物を楽しんで。

 

かえって、身を乗り出したり暴れたりしたら危険!

その流れに乗っかって。

それは、自分が望んだ事

不安になれば、その想いは不安を招くよ。

そこは委(ゆだ)ねて。

力を抜いて。

安心して。

 

きっと、自分の望んだものを手に入れることが出来る。

 

 

 

 

100万円もらったらさー

子供の頃によくやった(?)

「100万円もらったらどうする?」

って、想像ごっこ

 

ふと、今もこの「想像」やってるな~と。

 

で、思うのは、その想像、出来るじゃん。

 

大人になったからと言う訳ではなくて、

勝手に「出来ない」と言い訳して、

可能性を制限しているだけでは?

 

その想像のほとんどが、

「そのうち」

「いつか」やろうとしている。

 

その「いつか」って何時?

「そのうち」って?

 

ほら、なんだか見えて来たんじゃない?

ぐるっとまわって・・・

今さらだけど、

リチャード・カールソンの著書

「小さいことにくよくよするな!」

を読み返している。

その横には、

B・スイートランドの著書

「私は出来る!」黄金の法則

が常に置いてある。

 

ふりかえってみると、メッセージは

ここら辺から強くなってきた。

たまたま立ち寄った古本やさん。

 

調度、仕事も多忙(と、思っていた。)な時期

その頃は、選択肢がなかった。

自分は忙しくて、

時間がなくて、

努力しているつもりで。

 

今思えば、なんとも恥ずかしい。

常に自己主張ばかりだった。

一人でじたばたしてた。

 

アドラーや、D・カーネギーが、

経験と知識と臨床で多くの方法を言葉で残してくれたように、

その他の人たちも、それぞれの経験をもって沢山の言葉にしてくれた。

 

残念ながら、「言葉」に変換された瞬間に、

それは、元とは違うものになってしまうのだけれど、

多くの方々の著書や、言葉に触れ

その輪郭はだんだんとわかってきた。

 

この世の中の法則はひとつだけだ。

 

あまりにもシンプルで怪しいのだけれど、

今ならそれが理解出来る。

 

この世の中に、不安はない。

源はひとつ。

今、僕は体験をしている。

目的は、「幸せ」になること。

時間には、過去も、未来もない。

人がそのように感じているだけ。

過去は記憶

未来は想像

そんなことに「今」を費やしている。

 

全ては思いのまま。

人は不安を掻き消すように、いろんなモノを創造する。

 

バックレるわけではないんだよ。

ただ、恐れることは何もない。

今、穏やかでいる選択

その思いが、「幸せ」となるだけ。

不安な想いは、不安の「願い」となって、

具現化する。

 

その不安は、自分で創造したもの。

「今」穏やかでいるだけで良い。

 

そう、皆が教えてくれた。

 

いらないもの。

沢山のモノや価値に囲まれて、

凄くワクワクするし、

ありがたいと思うんだけど、

その反面、

「みんな要らない。」

とも思う。

 

それは、「安心」してきたから。

無くても大丈夫だから。

知らなくても大丈夫だから。

 

でも、そんな心持ちに至ったのは、

これら多くの価値観やモノに出会えたからでもあって、

このプロセスは必要不回避

 

あわてることはないけれど、

少しずつ手放していこう。

 

手放せば、新たなモノを得られるし、

手放しても安心でいられることを知ったから。

ルール


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「ルール」

最近ぼく的には

必要のないものだと思い始めた。

(競技やゲームは別ね。)

 

だって、ルールは価値観の異なる大勢を

律するためのシステムだから。

もっと言えば、「約束」すらも必要ない。

 

なぜなら、約束は疑いから派生したものだから。

そこに「信頼」があれば、約束は要らない。

 

けれども、

多くの人は「裏切られた」経験と、

自身の甘え(自分も裏切るかも知れない、約束を守れないかも知れない。)から、

第三者の「ルール」に縛られることを知らずして求めている。

 

そして、事あるごとに新たなルールを作り

自らの可能性をどんどん制限して行く。

 

その可能性とは「信頼」

他者を信じること。

 

本来、我々のためにあるとされる

法律や規則、規律やモラルが、

この世の中をどんどん生きづらくしている。

 

信頼もしくは、愛があるならば、

人は「ルール」など作る必要はない。