kokorobukuro’s diary

Soul Design 心羽さんのすすめで、自分を知る機会として思いを綴るものです。私以外の方にはなーんにも役に立ちません?悪しからず。

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

夢とか目標とか。

「夢」とか「目標」とか、 物質社会では ほとんどの人はこれにむかって行動している。 努力し、我慢しながら。 ふと、 昨日から今日にかけてこのとらえかたが 少しイメージ出来た。 ① 夢とか目標は結果、達成しなくとも良い。 ② 経済的な問題や具体的な入手…

ヨクノカタマリ

ふと、今一度自分の欲求を思い返した。 何が残るんだろ?先ずはお金か・・・ お金があると、そりゃ大半の欲求は叶うわな。 タミヤのラジコン、 SUBARUの車 ハスクバーナのバイクでしょ、 庭にアウトドアスペース作りたい。 自宅はカフェのように。 実家の道…

休日の終わりに。

久しぶりにバイクでお出かけ。 最近、ほんとに引きこもれる。 部屋にいるだけで十分満たされる。 読書とスマホヤバイね。 テレビを見なくなってどのくらいたったかな。 買い物だって、近くにコンビニまであるし。 以前は意味もなくそわそわして、 よく出掛け…

今日解ったこと。

今日解ったこと。 「問題」とは、悪者・悪ではない。 真の問題とは、 世の中に必然としてある事象を、 「問題」としてとらえてしまう 「自我」に植え付けられた 「恐怖」 人生は、幸せになることが目的 幸せとは「恐怖」を取り除くこと。 「恐怖」とは 過去…

「ローソク君」のお話し。

昔むかし、あるところに、 「ロウソク君」と言う子がいました。ロウソク君のまわりにも、 沢山のロウソク君の仲間が 同じように、暮らしていました。そこには、ロウソク君の神様もいて、 まるで太陽のように世界を照らしていました。ものすごく明るい世界・…

なんだかね、大丈夫なんだ・・・

新年もつかの間、あっという間に一ヶ月が・・・ 過ぎない。例年であれば、行く(1月) 逃げる(2月) 去る(3月) などと、年明けのあわただしさを口にしていたが、 なぜだろう、あわただしくない。決して仕事が少なくなった訳ではない。 むしろ忙しい!…

何てつまらない・・・

だんだんと わかって来たような気がします。まるで、準備されたような未来「これはどうだっけ?」 「あ、これ欲しいな。」と、思うか思わないうちに答えがある。昨日だけでも数えきれません。今まで気づかなかっただけなのか?そして、今朝 全く時間差なく、…

仕事

最近、仕事中のイライラやムカつきは減りました。心の置き方が出来てきたのかな?ただ、それがためか 「仕事」がなんだかしっくり来ない。以前から、現実逃避として離職の考えはあったものの、 しょせん意気地無し、 目先の経済や安定を手放すことが出来ず …

時間が・・・!?

!!たぶん、勘違いだと思う。「時間」が増えた。勘違いでも良い。時間が増えたのだから。

・・・言葉に出来ない。

現世、すべてが対極に準備され、 それぞれの存在が他方を支える。光を知るための闇であり、正義とするための悪悦びを知るために悲しみもあり、生を尊ぶには死を避けることは出来ない。 もともと、我々ヒトもこれらの事象も、 もとはひとつの存在であり、 今…

あらたな出会い・気付き

真理は、たったひとつ。 幾多の「解釈」「言葉」「表現」があったとしても。休暇を終え、 日常に戻ることに少なからず不安だったが、 どうやら、杞憂だった。ただ、やっぱり緊張する。 人間との関係 つい、「ジャッジ」してしまう自分自分を「正しい・規準」…

さて、物質・経済社会はどうかな?

現実逃避と言えるほど、自分だけの時間を過ごした。 もはや、これは引きこもり・・・例によって、やるべき事が山積して 体が震える( ノД`)ただ、 もしも、今挑んでいる世界観が、 「真理」であるならば、怖れる事はない。世の中、思うがまま。顕在意識と潜在…

Kizuki cafe

「Kizuki cafe」 milkiekoさん、香織さんのこころみによる お話しの機会ここに出会えたことも必然か?日頃、おもてだって話すことの出来ないことを 臆面もなく話すことが出来た。これほど、この世界観をテーマに話をすることは 今までなかった・・・他者との…

休日が終わる。

すごく充実したお休みでした。後半には、 爆睡時間も頂き、これほど幸せなお休みはないでしょう。いろんな時間が過ごせました。義父との時間 家族との時間 兄弟との時間 ご近所との時間 自分だけの時間 一瞬の出会いそして、老いてゆく母、叔父私はどうなり…

このろくでもない、素晴らしき世界②

写真は、仙台駅構内のトイレ 駅職員さんの心遣いか。高々数千円で、 埼玉から宮城まで私を運んで くれただけでも感謝なのに、 こんな心配りまで。また、同日、 駅の待合室で、杖をついた老人が 他者に席を譲ろうと立ち上がろうとされた。なぜだ? テレビニュ…

過去

三人兄弟ですが、末っ子で 兄姉とは10歳以上離れ、 ほとんど一人っ子みたいに育ちました。意気地無し、泣き虫で年下の子供と遊ぶことを好みました。 ただ、田舎だったので ほとんど、独りで遊んでいました。エロ週刊誌を盗み読み、知識をたくわえました。 …

このろくでもない、素晴らしき世界

姉が、世界情勢をなげいていた。 兄は、多忙の中で母ちゃんの快復を支援している。 叔父は、老齢で尿漏れパンツを履きながら 現役を継続し、我々にお小遣いまで振る舞ってくれる。朝の空気は凛として清々しく、淡い赤紫色の空夜と朝が入れ代わり、 夜を支え…

謹賀新年・・・か?

「新年」 今年は、 母ちゃんの入院や 義母の逝去もあって、粛々と過ごす。昨年から心の置き方をあれこれ巡らすうちに、 お正月が特別なものに感じられなくなった。むしろ、毎日がSpecialアルバムをめくり、過去を懐かしむ時もあったが、 それは当然のこと、 …