引き寄せなどでよく、
「支払いの請求を見るたび、憂うつになって
とてもじゃないけど、幸せな気分になれませーん!」
なんて、コメントを聞きます。
奥平亜美衣さんの場合、
「そこに意識を向けず、
その明細のひとつひとつが何であったか、
楽しい旅行
素敵な衣服
美味しい料理」
等、それらの請求書を楽しかった
想い出に心を向ける・・・
との趣旨のアドバイスがありました。
すごいです。
この考えを引用すれば
家庭ごみしかり、
洗濯・清掃しかり、
トイレの掃除ですらすべて想い出のたまもの。
人生はカルマではない、
「視点」だと。
うん、もう少し。